横浜市の相談しやすい妊娠中絶手術病院 » 家族友人には聞きにくい…中絶についてなんでも相談 » 中絶後の過ごし方

公開日: |更新日:

中絶後の過ごし方

中絶手術を受けた後は、医師の指示に従って身体を休めることが大切です。無理をしてしまえば、心身ともに余計な負担がかかってしまうことも。このページでは、中絶手術の後の過ごし方について解説します。

中絶後にかかりやすい病気の予防

身体のケア

手術をした子宮は感染症や不正出血が起こりやすい状態です。激しい腹痛や大量出血がみられた場合は、すぐに産婦人科を受診してください。

また子宮だけでなく、身体全体を休めるようにしましょう。体調の変化に気を付けながら、回復に努めることが大切です。

心のケア

中絶手術後はPTSD(心的外傷ストレス)のリスクが高まります。中絶手術による感情の圧迫で、だれでも発症する可能性があるので、不安な気持ちや感情には蓋をせずに受け入れてあげてください。医師や周りに相談できるのであれば、遠慮せず話すことで気持ちが落ち着けられるでしょう。

中絶後の過ごし方

安静

中絶手術を終えた当日は、一日安静に過ごすよう医師から指示されます。当日は麻酔の影響が大きいため、少しボーとする感じもあり、ふらつきなどの症状があることも。転倒のリスクも高いので、安静にして外出は避けるようにしましょう。翌日になると麻酔も切れるので、ふらつきの症状はほとんど残りません。

子宮が元に戻るには、2週間程度かかります。その間は無理をしないで、自宅でも安静に過ごすことが大切です。激しい運動や重たい荷物を持つ、立ちっぱなしなどの行動は避けましょう。

出血

出血の量には個人差がありますが、1~2週ほどで収まることが多いでしょう。無理に体を動かしてしまうと出血量が増えることもあるので、注意が必要です。

基本的には出血があっても過度に心配する必要はありませんが、もし量が増え続ける、いつもと違うなど不安を覚えるようなら、医師に相談してアドバイスを仰ぎましょう。

痛み

手術中は麻酔下なので、痛みを感じることはほとんどありません。しかし麻酔が切れると、子宮が元の状態に戻るための収縮痛が起こり、生理痛のような症状が起こります。痛みの大きさは個人差が激しいため、人によってはほとんど痛くないという方も。一方で普段から生理痛が酷い方は、収縮痛を強く感じるケースもあるようです。時間とともに痛みは落ち着いてきますが、不安がある方は痛み止めを処方してもらいましょう。

痛みが徐々に強まる、発熱を伴う場合には、すぐに医師へ相談してください。

入浴・シャワー

中絶手術の当日は、感染症を予防するために、湯船につかるのは医師から許可が出るまで控えましょう。シャワーは問題ありません。

1週間後の検診時に医師が子宮の状態をチェックして、問題ないか判断されます。

飲酒

子宮が順調に収縮して、出血が収まっていれば可能です。ただし、しばらくは過度な飲酒を控えてください。必ず出血が収まったのを確認してからにしましょう。

性交渉

中絶手術を終えて2週間経過した時点で、完全に出血や痛みなどの症状が治まっていれば性交渉は可能です。ただし、術後直後から妊娠できる状態なので、しっかりと避妊をしましょう。

生理

普段の生理周期が安定した方であれば、早くて術後1ヶ月~1ヶ月半ごろから生理が再開します。生理不順の傾向の方は、それよりも遅れることもあるでしょう。術後最初の生理は、色・量・痛み・期間などがこれまでとは異なることもありますが、次第に元の状態に戻るので心配ありません。

避妊

中絶手術、生理が再開するまでに再度妊娠する方も少なくありません。クリニックによっては、避妊を希望する方に低容量のピルの処方や避妊リングによる避妊を勧めるところもあります。医師に相談して、避妊方法についてアドバイスをもらいましょう。

運動

順調に回復していれば、軽めの運動なら術後1週間程度で行うことは可能です。ただし激しいスポーツは、3週間程度控えた方が良いでしょう。まずは医師に相談し、いつから行って大丈夫なのか、指示を仰ぐようにしてください。

妊娠

中絶手術後に出産を希望する場合は、一般的に術後生理が3回程度来たあとからの妊活が推奨されています。中絶手術直後の妊活は避けるようにしてください。

アフターフォローについて

検診

中絶手術を行った1週間後に、検診が行われます。クリニックによっては2日後や1ヶ月後にも実施するケースも。必ずクリニックの指示に従って受診しましょう。生活に支障がないからといって、自己判断で受診を怠ると取り返しのつかない状況に陥ってしまう可能性もあるので、ご自身の身体のためにも必ず検診を受けてください。

内服薬の処方

術後は抗生剤をはじめとする内服薬を処方されます。抗生剤は感染症を予防するための大切な薬剤なので、医師の指示に従い、しっかり飲み切るようにしてください。

また痛み止めや子宮収縮を促すための薬剤を処方されるケースもあります。どの薬剤も回復に必要な薬なので、医師の指示に従ってください。

体調不良はすぐに相談する

術後の経過観察期間は、普段以上に体調の変化に注意して過ごしましょう。午前中や昼間から腹痛を感じていても、夜まで様子をみる方も少なくないようです。

子宮の状態は超音波検査をしないと正確な判断ができません。痛みや発熱がある場合は先延ばしせず、仕事や用事は中断してクリニックを受診するようにしてください。

中絶手術後は無理しないことが一番!

初期中絶・中期中絶に関わらず、中絶手術は身体に負担がかかっています。休息を取り、身体の回復を最優先にしてください。無理をし過ぎれば、出血が増えて痛みが強くなることも。内服薬や術後の過ごし方は、医師の指示に従って安静に過ごすようにしましょう。

24時間電話対応お急ぎの方におすすめしたい
横浜の中絶対応クリニック

横浜市内の中絶手術の相談がしやすい病院として2院紹介します。妊娠初期だけでなく中期まで対応していて、24時間電話で診察の予約ができる産婦人科です。

聖マリアクリニック
  • 駅チカ
  • web予約
  • 24時間電話予約
聖マリアクリニックキャプチャ

引用元:聖マリアクリニックHP
https://stmc-a.com/

アクセス
グループ全6院
・JR「東戸塚駅」徒歩7分
・JR「戸塚駅」徒歩2分
・JR「東戸塚駅」徒歩5分
・「横浜駅」東口徒歩5分
・横浜市営地下鉄「センター北駅」徒歩2分
・京浜急行・ブルーライン「上大岡駅」徒歩約3分
診療時間
【月~土】10:00~19:00
【日】9:00~12:00(分院のみ)
電話番号
045-828-4892
治療費目安
初診:無料
手術費目安:
79,000円~

24時間対応のWEB予約・電話予約(自動音声システム)があるので、好きなタイミングで人と話すことなく予約が取れます。土日も19時まで診療を実施。

コシ産婦人科
  • 駅チカ
  • web予約
  • 24時間電話予約
コシ産婦人科キャプチャ

引用元:コシ産婦人科
URL:http://www.koshi-sanfujinka.com/)

アクセス
東急東横線「東白楽駅」「白楽駅」徒歩5分
診療時間
【月~水、金】09:00〜17:30 <休憩時間> 12:30~15:00
【木】09:00〜12:30
【土】8:00~14:00
電話番号
045-432-2525
治療費目安
                   
110,000円~

WEB予約・電話予約ともに24時間対応となっているので、自分の好きなタイミングで予約が可能。院長は女性医師です。

※最寄駅から徒歩5分未満の病院を「駅チカ」と表示しています。