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チェックポイント
電話予約のみになりますが、どんなことでも気軽に問い合わせてくださいとのこと。緊急の場合は直接来院することもできるので、1人で不安を抱えずに済むでしょう。
※引用元(EPARK):https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/24425/tab/8/
※引用元(EPARK):https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/24425/tab/8/
※引用元(EPARK):https://fdoc.jp/clinic/detail/index/id/24425/tab/8/
初期中絶はもちろん、12週以降(中期)の人工妊娠中絶にも対応しています。ただし、何週まで対応しているか、手術法は何を用いているか、無痛麻酔の有無といった情報はホームページに掲載されていませんでした。また、手術に関しては状態によって近隣病院に紹介するケースもあるとのこと。提携している医療機関は、同じく鶴見区にある済生会横浜市東部病院、港北区にある横浜労災病院、西区にあるけいゆう病院となります。
WEB予約・24時間電話予約の対応はなし。診療の電話予約については、13時~17時までが受付時間となっています。予約をしていなくても診療はしてもらえますが、その場合は当日受付の専任ドクターが順番に診療を行うとのこと。多少待っても、相談したいときにすぐ相談できます。
平日の診療時間は17時15分まで、土曜日の午後は16時30分までとなっていますが、午前・午後ともに診療を受け付けています。アクセスについては、JR「鶴見駅」から徒歩3分と良好。京浜急行の「京急鶴見駅」も利用することができ、こちらの駅からは徒歩7分ほどとなっています。駐車場も10台分あり。
外来受診時はマスク着用が必須、付き添いはなしで1人での通院が基本です。発熱やせきといった風邪の症状が見られる場合は、受診前に必ず電話で相談してほしいとのことです。(2020年8月20日時点情報)
慶應義塾大学医学部を卒業後、東京都済生会中央病院で勤務。1985年より現職となっています。熊切産婦人科は1928年(昭和3年)に熊切儀一医師によって設立された産婦人科医院。その後、2代目院長を引き継いだ熊切俊太郎医師が現在の土地にクリニックを移転し、現在の院長である明石敏男医師が1996年(平成8年)に建物の建て替えを行いました。明石医師は、日本産科婦人科学会・日本生殖医学会・日本母性衛生学会・日本産科婦人科内視鏡学会・日本更年期医学会・日本病院管理学会に所属している医師です。
クリニック名 | 熊切産婦人科 |
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所在地 | 神奈川県横浜市鶴見区豊岡町10-2 |
アクセス | JR「鶴見駅」より徒歩3分、京浜急行「京急鶴見駅」より徒歩7分 |
診療時間 |
9:00~11:45、14:00~17:15(月~木) |
休診日 | 日・祝 |
電話番号 | 045-571-0211 |
横浜市内の中絶手術の相談がしやすい病院として2院紹介します。妊娠初期だけでなく中期まで対応していて、24時間電話で診察の予約ができる産婦人科です。
引用元:聖マリアクリニックHP
https://stmc-a.com/
24時間対応のWEB予約・電話予約(自動音声システム)があるので、好きなタイミングで人と話すことなく予約が取れます。土日も19時まで診療を実施。
※最寄駅から徒歩5分未満の病院を「駅チカ」と表示しています。